屋内のフットサルの利点は洗濯物が汚れない?

サッカーに強くなりたいと考える子どもたちが、フットサルに夢中になるのは、やはりサッカーから比較するとボールい触れられる機会が断然に多いことがあげられます。

特に、フットサルの試合においては、ゴールキーパーの仕事が忙しくなるといった特徴がみられます。サッカーの試合では、流れによってはゴールキーパーがゴール付近で、試合を眺めているだけの状況も少ないないため、ゴールキーパーとしての運動能力を高めたい子どもたちにとっても嬉しい試合運びとなるようです。

実際に試合を観戦する側にとっても常に白熱した試合展開が目の前で繰り広げられるため、ゲームの面白さを常に感じることがでるでしょう。また、フットサルは、屋内での試合も可能であるため天候に左右されないため安定感のある練習時間を確保することが魅力でもあります。

屋内のフットサルのクラブチームに所属する子どもたちのお母さんのなかには、屋外のスポーツから比べると洗濯物が汚れていないことが嬉しいなどといった声もあがっているようです。

One day 大会向けの戦略は?

フットサル大会には様々な形式の大会が存在すると思いますが、中でもよく私が見かけるのは「one day 大会」です。
one day 大会で勝ち上がっていくための戦略を伝えていきたいと思います。
まず、そもそものフットサルのルールを簡単に説明します。フットサルは1チーム5人でプレイをするスポーツです。交代は何回でも自由に行うことが出来、プレーの再開はタッチインならキックイン、キーパーからならゴールクリアランスという方法で再開します。ほかにも様々なルールが存在しますが、反則した際に反則が累積するのもフットサルの特徴と言えます。サッカーには存在しませんが、タイムアウトもあります。
さて、そんなフットサルですが、one day 大会ではどのような戦略がよいのでしょうか。
フットサルでは大きく分けて2つの配置が考えられます。ひとつはボックスと言って、キーパー以外の4人をコートの角に合わせてボックス型に配置をする方法です。もうひとつは、ダイヤと呼ばれ、コートの辺に合わせて4人をダイヤ型に配置します。
ボックスの場合は、ポルトガル語で「サイド」という意味の“アラ”の突破がしやすく、パスを回すのにも適した配置です。ダイヤの場合は、攻撃の起点となる「ピヴォ」を使った攻撃がメインとなる配置で、それぞれの役割がハッキリとした戦略となります。
もしフットサルのone day 大会に臨むのなら、私はダイヤ型の配置をすることが多いです。
one day 大会だと、正規のコートのサイズよりも小さいこともざらなので、パス回しが上手くできないことも考えられるため、ボックス型よりもダイヤ型を採用することが多いです。
ただし、ダイヤ型は役割がハッキリする分、その役割に適した選手がいることが少なからず求められると思います。もし、ボックス型に慣れているチームがあるなら、無理に戦略を変えていかなくてもよいのではないでしょうか。

守備のキホン

フットサルの試合を行っていくうえで、基本となってくる概念として「攻撃」と「守備」がありますよね。その守備や攻撃のポジションをしっかり押さえておくことで、試合をより有利に運ぶことができるかもしれません。

フットサルの試合中、マンツーマンの守備で大切なのは、自分のマークする相手をあらかじめハッキリさせておくということです。マンツーマンというぐらいですから、基本的に相手チームのメンバーの一人にしっかりついておくことが大切になるでしょう。このマークをするという行為は大変重要で、これを一人でも疎かにしてしまった場合は、即失点に繋げてしまう可能性だってあるのです。そのため、チーム全体で「マークについたら最後までやり通す」ということをしっかり認識しておくことが大切だと思います。マークにつくコツは、試合前に自分のマークを決めておくことです。ただし、このやり方は確実性はあるのですが、スタミナを多く使うため、体力に自信のある人に向いています。また、相手のチームがブロックやスイッチによってマークを逃れてしまう場合も考えられます。そのときには、周りで声を掛け合ったりすることで、試合をカバーしていくことも大切です。

選手の配置決め

私がフットサルチームに所属していた時、配置決めには結構苦労した経験があります。
誰をどのポジションに置くとより勝ちやすくなるのか、どうしたらもっとチームとしてまとまってプレイできるのかなどを日々考えていたものです。
今回はそんな私の経験をもとにフットサルにおける私なりの選手の配置決めをお伝えしていきたいと思います。
フットサル大会において、ポピュラーな大会のひとつが「one day 大会」と呼ばれる、予選から決勝までが1日で終わるタイプの大会です。
その「one day 大会」において、実は重要になってくるのが前と後ろのポジション。
前に来るのがいわゆる攻撃の要ともいえる「ピヴォ」と呼ばれるポジションです。ピヴォは攻撃の最前列に位置し、相手のディフェンスも受けるので体幹などがしっかりしているプレイヤーが好まれます。また、一番の点取り屋なので、仲間のパスやこぼれ球などを確実にシュートするための能力も必要とされると言われています。

フットサルはサッカーにいかせる?

フットサルのインテリジェンスや技術というものは、サッカーで非常に応用できるというふうに考えられるわけです。実際のところ、あるサッカーの強豪国などでは小さい頃にフットサルを行うことで戦略性やインテリジェンスが非常に高められるというような考え方があるようで、多くの場合彼らは幼少期にフットサルを通じてきちんと技術を磨いているというふうに言えるわけです。フットサルの場合、小さなところに小さなボールを入れると言う簡単な図式が表せるようにとにかく細かくプレイすることが求められているため、機敏な動きや些細なコントロールなどがとにかく重要であるという風に言われているわけです。このような中でうまくプレーをするためには、自分自身が機敏に行動するということが求められるでしょう。

サッカーとフットサルの考え方の違い

フットサルはサッカーと同じでしょう、という風にいう人も多いかもしれませんが、実はよく見てみるとまったく別のスポーツであるという風に言ってもいい位に異なっている点が多いというふうに考えられているわけです。サッカーは非常に広いグラウンドを持っていて、その中で11人が動き会うことでゲームが展開される訳ですが、フットサルの場合にはとにかく狭いコートの中で動くことになる為、サッカーをするような感覚でフットサルを行うと、ピッチの速さや展開のめまぐるしさに追いつけなかったりゴールやボールがより小さくなっているために戸惑うこともあるかもしれません。サッカーの経験者であっても必ずしもフットサルが上手になったりプロ並みの技術でプレーすることができたりするとは限らないという風に言われたりするのも、このような点が原因であるという風に言えるでしょう。

守備のアレンジバージョン

ディフェンスでは、「マンツーマン」、「ゾーン」の基本をアレンジしたパターンがいくつかあります。一つは、対戦相手が即席チームで、コートが小さいワンデイ大会では、前からのプレスが効果があります。相手が面食らったところで先制点を取れれば、その試合を優位に運ぶことができます。前からのプレスをかけるときの基準となるのが、ボールにプレスがかかっているかどうか。ボールにプレスがかかっているときは、一人ひとりが自分のマークをつかまえてパスコースを.消します。ただ、リスター卜のようにポールにプレスがかかっていない状態だと、キッカーの選手にフリーで蹴らせてしまうので、人についているのは得策ではありません。これはインプレー中でも同じようにいえます。「ボールへのプレスの有無でマークのつき方を変える」。これをチーム内の約束事にしておくだけで、勝利の確率がグッと上がるはずです。二つ目が、ハーフラインからゾーンで守るやり方。初心者のチームや、ミックス(男女混合)チームにおすすめです。このやり方で、「ハーフから」という明確なラインがあるので、どんな人でもわかりやすいこと。一度ハーフラインまで引いて、そこからディフェンスを開始するという約束事があるだけで、守備は劇的にまとまります。体力的にも消耗が少ないので、運動量の少ないチームにはうってつけ。フットサルでは、守備側はマークする選手がゴールを結んだ位置に立つのが鉄則ですが、ハーフで守るときはこれが非常に大事になります。フットサルは、サッカーに例えるならば常にペナルティーエリア近辺の攻防が行われるようなもの。引いて守ってスペースを消したつもりでも、ちょっとでもコースが空いたらシュートを打たれてしまうので、常にコースを消すことを意識しましょう。三つ目が、明らかに格上の相手と大会で当たってしまったときは、徹底的に守備ラインを引くのも勝つための選択肢の一つです。自陣に閉じこもって相手の攻撃を耐える姿はちょっとかっこ悪いですが、結果が全てのワンデイ大会では気にしていられません。このパターンの最大の目的は、個人技のある相手に発揮するスペースを与えないこと。広いスペースの1対1になれば、技術のある選手が有利になりますが、自障の低い位置で守りを固めれば、選手間の距離が近くなるので1人がかわされてもすぐに2人目が対応できます。焦った相手がドリブルで強引に突っかけてきたり、シュートの精度が悪くなってきたりしたら狙い通りです。先頭の選手のラインは第2PKスポットぐらい。両サイドのアラは中にかなり絞ってゴール前を5人の選手でガッチリと固めます。先頭の選手がラインを下げ過ぎずにアプローチにいけるかがこのパターンの大事なポイン卜です。

フットサルのボールについて

狙った方向に、ボールを蹴るということがフットサルにおいては何よりも重要であるということを考えると、とにかく細かい技術の向上が、フットサルには重要であるという一点にたどり着くのではないでしょうか。きーぷする場合にはなるべくかかとやつま先などに当てるのではなく、土踏まずでしっかりとボールを蹴り込むことが重要です、かかとやつま先なのに当たってしまう場合には弾まないボールであるということも相まって、思わぬ方向に飛んでしまったり、ボールが浮いてしまったりするようなこともあるので、注意することが重要であるという風に言えるでしょう。始めのうちは、ちょっとゆっくりでも良いわけで、焦らずにきちんとボールの中心部分に土踏まずが当たっていることを確認してから、シュートをしたり、切り込んでいくことがポイントだと言えるでしょう。おすすめの練習方法としてあげられるのは、靴を脱いだ状態でボールを蹴ってみたりすると、きちんと土踏まずにボールが当たっているかどうかが確認しやすい、という点も魅力的だと言えそうです。ボールが、きちんと土踏まずにあたっている場合などでは、いい音がするのはもちろんのこと自分自身が理想とするところへボールを運ぶことができる確率が高くなるため、このような点をポイントにして練習をしてみるといいかもしれません。もちろん、このような練習はフットサル場でするだけではなく家などでもすることができるため、実践してみるといいかもしれません。フットサルではとにかく繰り返し繰り返し間隔練習をして技術を磨いていくことが重要であるという風に考えていい、という風に言い切ってしまってもいいでしょう。

フットサルの戦略性とインテリジェンス

当然のことながら、優れた技術やパフォーマンスをすることができる選手に、ボールを集めることで得点を生み出すというような作戦があるのもフットサルの特徴であり、最近でもサッカーを引退した選手が、フットサルを行って技術をアピールするなどというような展開もしばしば見られますが、基本的にサッカーと同様にチームプレーが求められているというのもフットサルの一つ特徴であるという風に言っていいかもしれません。ただ、10人全員が連携しなければ、開いて10人見ながらゲームを展開することは難しいというふうに言えるわけです。相手の意表を突いたり、相手を抜き去ったりするためには、一人では何もすることができず、連携プレーを行った上でうまくプレイすることが止められているわけです。相手からボールを奪い取って、パスを出して、ゴールを目指していく過程にはチーム一丸となって戦わなければならない場面も多く、安定して得点を奪い続けるためには10人全員で作戦を考える必要があり、フットサルをプレーしている10人のうち全員が非常に重要な役割を果たすことになるのがフットサルの大きな魅力であると言っていいかもしれません。フットサルはしばしばコンタクトスポーツである、などという風に言われることも多いですが、狭いスペースの中や、コートの中で動くことになるため、加速をつけることができないため、サッカーなどのように大きな怪我などは基本的には起こりにくいなどという風に言えることもあるようです。当然のことながら、怪我などもしないわけではないですがサッカーと比べればパワーやスピードよりもテクニックが求められていたり、どのような作戦でいくかというインテリジェンスが求められていると言えるでしょう。

フットサルのポジションとは?

1チーム5人のプレーヤーで戦うフットサルの各ポジションには、これまたサッカーと近い部分もあり。
ですがサッカーに比べ人数が少なくピッチエリアが狭いフットサルでは、それぞれがになう役割がサッカーとは少々異なってきます。
そんなフットサルにおけるプレーヤーのポジションをご紹介しましょう。

・ゴレイロ(GoleiRo)
サッカーのポジションでいえば「ゴールキーパー(GK、Goalkeeper)」のようなものにあたります。
ゴールに飛び込んでくるボールを防いだり、時にはゴールを離れての動きが必要となることもあります。
またスローイングに関する正確性なども求められるという側面もあります。

・フィクソ(Fixo)
サッカーのポジションでいえば「ディフェンダー(DF、Defender)」のようなものにあたります。
ゴールの近くで相手チームの攻撃を防ぐほか、自分のチームの攻撃時にはパス回しなどをコントロールしたり指示を出したりなどの役割をになうこともあります。

・アラ(Ala)
サッカーのポジションでいえば「ミッドフィルダー(MF、Midfielder)」のようなものにあたります。
通常は、5人中2人がこのポジションを担当します。
ボールの動きやゲーム状況に合わせて、攻撃と守備を切り替えながらピッチを駆けまわっていくことが多いことから、一番スタミナが求められるポジションでもあります。

・ピヴォ(Pivo)
サッカーのポジションでいえば「フォワード(MF、Forward)」のようなものにあたります。
最も相手チームのゴールに近い場所に陣取り、タイミングを見ながらシュートを打って得点を狙うのが主な役割です。
またゲーム状況によっては、キープしたボールをアラなどの味方へと回してシュートを打ってもらえるようにするなど、得点へと持ち込むための補佐的な役割をになうことにもなるでしょう。