実力あるチームほど臨機応変に対応できる

ドリブルを得意とする選手がいるフットサルのチームでは、その選手を活かすことがチームにとって有利となる状況では、既成概念にとらわれずに臨機応変に対応した方がいい場合があります。

ただし、あまりにその選手に頼りすぎると、相手が実力あるチームほどその選手を徹底的にマークしてつぶしてくるでしょう。それでは、結果的にチームにとっては好ましいことではないので、そこはやはりケースバイケーズで考えなくてはいけません。

本当に実力あるチームは、状況にあわせた対応ができるチームと言ってもよく、ゲームごとに方針を決めるとともに、その中でも状況を判断して軌道修正でき、どのようなパターンでも対応できる選択肢を選手一人ひとり持っていることが大切です。

強くなりたければ、そのような強いチームの特徴をまねていくことが最短の道のりなのかもしれません。

故障とケガを予防するために

テーピングには関節の固定、関節機能・運動の制限・患部への圧迫などの基本的な法則があります。サッカーやフットサルなど、脚をよく使うスポーツであっても、脚に限定されたテーピング技術を学ぶのではなく、全身の関節や部位の機能についての理解を深めておく必要があります。ご自身がスポーツをされている時に感じる弱点(ウィークポント)などの身体機能をよく理解することも必要です。テーピングは、故障しやすい部位の機能サポートしたり、故障の再発を予防したりもいたしますが、テーピングをしていればケガが悪化しないというようなテクニックではありません。時にはご自身のプレー中の動作や技が、ケガをする原因となっていることもありますので、練習中に同じ箇所の故障が連続しておきるような場合は、治療とともに自分自身の実技内容に向き合う必要もあるかもしれません。故障やケガをしないことも良いプレーヤーになるためには必要な要素であるはずです。

大人と子どもの輪のなかで

フットサルの魅力の1つに大人も子どもも同じチームでゲームを楽しめる点にもあります。そこで楽しんでる大人の姿をみる子どもたちの表情は常に明るいものです。現代社会のなかで大人が何かに打ち込んで喜怒哀楽を思いっきり出している姿は、子どもたちにとっては貴重な場面であるかもしれません。

大人と子どもが同じピッチで同じプレイヤーとして楽しめるスポーツは他にはなかなかみつかりません。もちろんフットサルにもケガはつきものですが、フットサルのボールが滑りやすく加工されているため比較的ケガをしにくいと言われています。それでも大人と子どもが同じフィールドに立つなんてありえないとお考えになる方もいらっしゃるかもしれませんが、子どもに対してのプレーと大人に対してのプレーをまったく同じにしたら、子どもの危険もありますが、大人たちが多少手加減しながら子どもたちとゲームを楽しんでもフットサルのゲームは何の問題ないとされているのです。

公式戦などではルールに従わなければいけませんが、遊びのなかでのフットサルの試合は、ルールに神経質になる必要もなく、誰もがゲームを楽しめる環境づくりを皆で行えばそれで良いようなのです。フットサルのルールはその日に集まったメンバーで変わるなどという人もいるほどです。人びとの多様性に合わせた柔軟性の高いスポーツとも言えそうです。

子どもと大人が混じってスポーツを楽しむなかで、子どもたちは著しく成長を見せるようなのです。時に大人のマネをしてみたり、失敗したり何気ないコミュニティのなかで、チームワークや積極性がおおいに身についていくのではないでしょうか。

そんな子どもたちを見守る大人たちも、子どもたちと円滑なコミュニケーションをはかるなかでいつしか子供たちへの理解の幅を広げることにつながっているのではないでしょうか。

テープの種類を知ろう

サッカー、フットサル、ラグビー、バスケットボールなど、プレー中にどうしても激しい接触があるスポーツにおいて、テーピング知識を身に付けることは新たなる皆さんの能力を引きだるキッカケになるかもしれません。

テーピングの基本として使用される道具は、「テーピングテープ」と呼ばれる綿製で出来たほとんど伸縮のないテープを言います。使用する身体部位の箇所によって、その幅を調整することが必要です。

最近では、テープのカラーバリエーションが増えましたので、テーピングをファッションのようにコーディネートする選手の姿も増えてきてはおりますが、バレリーナなどがテーピングを使用する場合は、肌の色と馴染むものを選ばれると観客の方々にも違和感なく普段通りにご覧いただけるはずです。見た目のカラーの違いの他にも、伸縮性の有無、厚みのあるもの、薄手のものなど、ご使用になる目的と用途によって使い分けしていただくのが良いと思われます。

体毛のある部位に巻く場合は、アンダーラップと呼ばれる粘着性のない保護テープをご使用になると肌への刺激がすくなくて済みます。

また最近では、テーピングテープ自体に粘着性のないものなど、様々な改良が加えられているようですので、敏感肌の方はなるべく刺激の少ないものを選ばれると良いでしょう。

屋内のフットサルの利点は洗濯物が汚れない?

サッカーに強くなりたいと考える子どもたちが、フットサルに夢中になるのは、やはりサッカーから比較するとボールい触れられる機会が断然に多いことがあげられます。

特に、フットサルの試合においては、ゴールキーパーの仕事が忙しくなるといった特徴がみられます。サッカーの試合では、流れによってはゴールキーパーがゴール付近で、試合を眺めているだけの状況も少ないないため、ゴールキーパーとしての運動能力を高めたい子どもたちにとっても嬉しい試合運びとなるようです。

実際に試合を観戦する側にとっても常に白熱した試合展開が目の前で繰り広げられるため、ゲームの面白さを常に感じることがでるでしょう。また、フットサルは、屋内での試合も可能であるため天候に左右されないため安定感のある練習時間を確保することが魅力でもあります。

屋内のフットサルのクラブチームに所属する子どもたちのお母さんのなかには、屋外のスポーツから比べると洗濯物が汚れていないことが嬉しいなどといった声もあがっているようです。

One day 大会向けの戦略は?

フットサル大会には様々な形式の大会が存在すると思いますが、中でもよく私が見かけるのは「one day 大会」です。
one day 大会で勝ち上がっていくための戦略を伝えていきたいと思います。
まず、そもそものフットサルのルールを簡単に説明します。フットサルは1チーム5人でプレイをするスポーツです。交代は何回でも自由に行うことが出来、プレーの再開はタッチインならキックイン、キーパーからならゴールクリアランスという方法で再開します。ほかにも様々なルールが存在しますが、反則した際に反則が累積するのもフットサルの特徴と言えます。サッカーには存在しませんが、タイムアウトもあります。
さて、そんなフットサルですが、one day 大会ではどのような戦略がよいのでしょうか。
フットサルでは大きく分けて2つの配置が考えられます。ひとつはボックスと言って、キーパー以外の4人をコートの角に合わせてボックス型に配置をする方法です。もうひとつは、ダイヤと呼ばれ、コートの辺に合わせて4人をダイヤ型に配置します。
ボックスの場合は、ポルトガル語で「サイド」という意味の“アラ”の突破がしやすく、パスを回すのにも適した配置です。ダイヤの場合は、攻撃の起点となる「ピヴォ」を使った攻撃がメインとなる配置で、それぞれの役割がハッキリとした戦略となります。
もしフットサルのone day 大会に臨むのなら、私はダイヤ型の配置をすることが多いです。
one day 大会だと、正規のコートのサイズよりも小さいこともざらなので、パス回しが上手くできないことも考えられるため、ボックス型よりもダイヤ型を採用することが多いです。
ただし、ダイヤ型は役割がハッキリする分、その役割に適した選手がいることが少なからず求められると思います。もし、ボックス型に慣れているチームがあるなら、無理に戦略を変えていかなくてもよいのではないでしょうか。

守備のキホン

フットサルの試合を行っていくうえで、基本となってくる概念として「攻撃」と「守備」がありますよね。その守備や攻撃のポジションをしっかり押さえておくことで、試合をより有利に運ぶことができるかもしれません。

フットサルの試合中、マンツーマンの守備で大切なのは、自分のマークする相手をあらかじめハッキリさせておくということです。マンツーマンというぐらいですから、基本的に相手チームのメンバーの一人にしっかりついておくことが大切になるでしょう。このマークをするという行為は大変重要で、これを一人でも疎かにしてしまった場合は、即失点に繋げてしまう可能性だってあるのです。そのため、チーム全体で「マークについたら最後までやり通す」ということをしっかり認識しておくことが大切だと思います。マークにつくコツは、試合前に自分のマークを決めておくことです。ただし、このやり方は確実性はあるのですが、スタミナを多く使うため、体力に自信のある人に向いています。また、相手のチームがブロックやスイッチによってマークを逃れてしまう場合も考えられます。そのときには、周りで声を掛け合ったりすることで、試合をカバーしていくことも大切です。

選手の配置決め

私がフットサルチームに所属していた時、配置決めには結構苦労した経験があります。
誰をどのポジションに置くとより勝ちやすくなるのか、どうしたらもっとチームとしてまとまってプレイできるのかなどを日々考えていたものです。
今回はそんな私の経験をもとにフットサルにおける私なりの選手の配置決めをお伝えしていきたいと思います。
フットサル大会において、ポピュラーな大会のひとつが「one day 大会」と呼ばれる、予選から決勝までが1日で終わるタイプの大会です。
その「one day 大会」において、実は重要になってくるのが前と後ろのポジション。
前に来るのがいわゆる攻撃の要ともいえる「ピヴォ」と呼ばれるポジションです。ピヴォは攻撃の最前列に位置し、相手のディフェンスも受けるので体幹などがしっかりしているプレイヤーが好まれます。また、一番の点取り屋なので、仲間のパスやこぼれ球などを確実にシュートするための能力も必要とされると言われています。

フットサルはサッカーにいかせる?

フットサルのインテリジェンスや技術というものは、サッカーで非常に応用できるというふうに考えられるわけです。実際のところ、あるサッカーの強豪国などでは小さい頃にフットサルを行うことで戦略性やインテリジェンスが非常に高められるというような考え方があるようで、多くの場合彼らは幼少期にフットサルを通じてきちんと技術を磨いているというふうに言えるわけです。フットサルの場合、小さなところに小さなボールを入れると言う簡単な図式が表せるようにとにかく細かくプレイすることが求められているため、機敏な動きや些細なコントロールなどがとにかく重要であるという風に言われているわけです。このような中でうまくプレーをするためには、自分自身が機敏に行動するということが求められるでしょう。

サッカーとフットサルの考え方の違い

フットサルはサッカーと同じでしょう、という風にいう人も多いかもしれませんが、実はよく見てみるとまったく別のスポーツであるという風に言ってもいい位に異なっている点が多いというふうに考えられているわけです。サッカーは非常に広いグラウンドを持っていて、その中で11人が動き会うことでゲームが展開される訳ですが、フットサルの場合にはとにかく狭いコートの中で動くことになる為、サッカーをするような感覚でフットサルを行うと、ピッチの速さや展開のめまぐるしさに追いつけなかったりゴールやボールがより小さくなっているために戸惑うこともあるかもしれません。サッカーの経験者であっても必ずしもフットサルが上手になったりプロ並みの技術でプレーすることができたりするとは限らないという風に言われたりするのも、このような点が原因であるという風に言えるでしょう。